目黒不動尊
住所 | 東京都目黒区下目黒3-20-26 |
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ご紹介
目黒不動尊瀧泉寺は大同3年(808)慈覚大師の開山と伝えられるが、江戸時代初期の寛永7年(1630)に上野寛永寺の末寺となり将軍家の保護を得て、以後江戸近郊有数の参詣地となった。広い境内には、本堂・山門のほかにも、慈覚大師が独鈷を投げたところから水がわき出し、現在でも2筋の清水が崖から流れる独鈷の滝、天和3年(1683)に造られた銅造大日如来像などがある。
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